
古典絵画は心を豊かにしてくれる――。
そう聞いて、なんとなく「そうなんだろうな」と思うことはあっても
「なぜ心を豊かにしてくれるのか」まで考える機会は限られています。
なぜなら、私たちには考えなければならない(と、思い込んでいる)
ことがあまりにも多いからです。
考えても意味がないかもしれないけれど、考えずにはいられない。
けれども本当に考える価値があるのは、「今をどう生きるか」ということ。
古典絵画が心を豊かにしてくれるのは、その示唆に富んでいるからです。
美しく、そして著名な古典絵画には、いつの時代も変わらない必ず直面するであろう
苦悩や喜び、心の暗部と支え、そして生と死、などが描かれています。
人類普遍の悩みに対して、現代の我々は「どうあるべきか」、
そして「どうありたいのか」――
絵画を読み解きながら、ぜひ考えてみてください。
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●取り上げる画家と絵画
レオナルドダヴィンチ「モナ・リザ」
ムンク「叫び」
ミレー「晩鐘」
ゴーギャン「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々は何処へ行くのか」
ゴヤ「わが子を食らうサトゥルヌス」
アンソール「仮面の中の自画像」
ゴッホ「カラスのいる麦畑」
フリア「巨人」
レンブラント「パレットを持つ自画像」
ミレイ「オフィーリア」
丸山応挙「幽霊図」など全26作品。